「夫を亡くして人生を見失った私が四柱推命で“自分の才能”に気づき再起。今ではワークショップが満席に！」Yinyang.Fiveサポーター：のりこ

「夫を亡くして、何もできなくなった…」そんな私が、もう一度歩き出せた理由

50歳で夫と死別し、気力を失っていた私。

そんな中、出会ったのが四柱推命でした。

自分を知り、受け入れられるようになったことで、
“もう一度やってみよう”と思える力が湧いてきたんです。

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こんにちは。Yinyang.Fiveサポーターの のりこ です！

今回は、“自分の才能に気づいたこと”で人生が動き出した私の話をお届けします。

① 講座受講前の私は・・・

自宅サロンでアロマやエステをしていましたが、

思うように集客ができず、収入にもつながっていませんでした。

50歳で夫と死別し、心が追いつかず、しばらく何もできない時期もありました。

少しずつ気持ちを取り戻してからは、コーヒーを学んだり、知り合いの飲食店を手伝ったりもしましたが、どれも長くは続きませんでした。

後ろ盾のない自分に、不安や孤独感を強く感じていました。

② 講座受講のきっかけ

もともと興味のあることを学ぶのが好きで、

漢方を学んだ流れで四柱推命の講座を少し受けたこともありました。

そこからもっと深く学びたい気持ちが強くなりました。

ミシャ校長との個別相談で、カリキュラムの充実や先生の雰囲気に触れ、

「ここなら続けられるかもしれない」と感じたことが決め手でした。

③ 受講後の変化

学びを始めること自体は簡単でしたが、

習得するのは思った以上に難しく、集中力が続かなくなりました。

これまでもさまざまなことに手を出しては続かず、

自分にはできないと思うことも多かったため、また同じパターンになるのではという不安もありました。

その一方、四柱推命で

自分のことを深く知ることで、そうした性格も自分の一部だと理解できるようになりました。

自分を知ることで、これまでの自分を受け入れられるようになり、

少しずつ前向きになれましたし、自分の使ってない才能を使いたいと思うようになりました。

④具体的な成果

目に見える収入の成果はまだ大きくありませんが、

募集したお茶会や地元ワークショップは満席になり、

マルシェに参加しても必ずお客様が来てくださるなど、

活動の手応えを感じています。

特に、お茶会の開催は

1人で取り組まず先輩のまみちゃんと一緒に行えたことで、満席のまま継続することができました。

更に、県外でのお茶会も開催できました

周囲から「とても活躍しているね」「自信を持って活動しているね」

と言ってもらえるようになり自分の自信に繋がってます。

⑤ Message（未来の受講生へ）

私はこれまでいろいろなことを学んできましたが、四柱推命を学んだ時には、また同じように学んでも生かせないかもしれないという不安がありました。

でも、このスクールという環境の中では、できない自分を認めながら、苦手なことに取り組んだり、サポーターたちと一緒に挑戦したり、チャレンジする経験を積むことができました。

少しずつできることが増えることで、自信も自然に生まれてきます。

だから、初めから自信はなくても大丈夫です。

ぜひ Yinyang.five の扉を開き、先生や仲間と出会い、これまでとは違う世界を体験してみてください。

まとめ

あのとき止まっていた私が、また前に進めるようになったのは、
知識だけでなく、“在り方”を見つめ直す Yinyang.five での学びがあったからです。

もしあなたが今、「このままの生き方でいいのかな」「私らしく人の役に立ちたい」
そう感じているなら、一度スクールの扉を開けてみてくださいね。

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