子育てが終わったあと、学ぶことを楽しむ人生へ

50代の女性のご相談です。
こんにちは。
四柱推命鑑定士のなおです。
「子育ても終わって、時間はできたんです。
でも、この先をどう過ごしていけばいいのか分からなくて…」
学ぶことは好き。
占いにも興味がある。
「やってみたい」という気持ちは、確かにある。
それでも──
どう進めばいいのか分からない。
自分にできるのか、向いているのかが分からず、
立ち止まってしまう。
そんな迷いを抱えていらっしゃいました。
子育てが終わったあとに訪れる、静かな不安
子どもを中心に回っていた毎日がひと段落すると、
ふと自分の時間が戻ってきます。
嬉しいはずなのに、
どこか落ち着かない。
・これから私は、何を軸に生きていけばいいのだろう
・このまま今まで通りでいいのかな
・何か学びたいけれど、形にできる気がしない
この感覚は、決して特別なものではありません。
多くの女性が、同じ場所で立ち止まります。
四柱推命で見えた、その方の資質
鑑定では、生年月日から命式を読み解いていきました。
その方の命式には、
**「知識の星」**がしっかりとありました。
学ぶことが好き。
知ることが楽しい。
理解を深めることで安心できるタイプ。
一方で、
・仕事や成果につながる行動を表す「財星」
・責任や役割を表す「官星」
これらは強くはありませんでした。
つまり──
アウトプットは得意ではないけれど、
インプットはとても得意な命式だったのです。
「できない」のではなく、「役割が違う」
ここで大切なのは、
「向いていない」「ダメ」という見方をしないこと。
四柱推命は、
人を評価するための学問ではありません。
それぞれに、
得意な形・心地よい使い方があるだけ。
この方は、
・学ぶ
・感じる
・理解する
・自分の中に積み重ねていく
ことが、とても自然なタイプでした。
無理に
「仕事にしなきゃ」
「何かを成し遂げなきゃ」
と背負う必要はないのです。
アウトプットは「小さく」でいい
鑑定では、こんなふうにお伝えしました。
「学んだことを、
無理に形にしなくていいんですよ。
まずは
・誰かに話してみる
・感じたことを書き留めてみる
・日常の中で使ってみる
それだけで十分なアウトプットです」
インプットが得意な方は、
出す量を少なく、ゆっくりでいい。
学びながら、
少しずつ外に出していく。
それが、その方に合った進み方です。
子育てが終わったからこそ、自分の楽しみの人生へ
この先の人生は、
「役に立つかどうか」だけで決めなくていい。
・楽しい
・心が満たされる
・安心できる
そんな感覚を大切にしていい時間です。
鑑定の最後、
その方は少し笑ってこう言われました。
「学ぶことを楽しんでいいんですね」
その表情が、とても印象的でした。
向いているかどうかは、知ったあとでいい
「できるかどうか」
「向いているかどうか」
それを考える前に、
自分の性質を知ること。
四柱推命は、
未来を決める占いではなく、
自分の人生を安心して選ぶための学びです。
子育てが終わった今だからこそ、
自分のために、学びを楽しむ人生へ。
そんな一歩を、
やさしく後押ししてくれます
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