やりたいことが多すぎて迷うときに|心を整える四柱推命の視点

こんにちは。四柱推命鑑定士のまき(Maki)です。
今日は、鑑定にいらしたお客様の体験を通して、四柱推命が仕事の迷いを整理するヒントになるお話をお伝えします。

目次

八方塞がりのように感じていた日々

50代前半、起業家女性のお客様は、複数のお仕事を同時に抱えながら日々を過ごしていらっしゃいました。そろそろ仕事を減らしていきたい。でもどのお仕事にもやりがいを感じており、どれを手放すか決められない。

その一方で、「このまま全部続けていった方がいいのか?」と迷いが常に心の中にあったそうです。

時間も気持ちも追いつかない状態

さらに、所属されているコミュニティのお手伝いにも関わっておられ、気づけばご自身の時間はほとんど残らない状態に。やりたいことはたくさんあるのに、時間が足りない。どれも大切に思えるからこそ、選べない。

「頑張っているのに、どこにも進んでいない気がする」
そんな八方塞がりのような感覚に、心が疲れてしまっていたのです。

四柱推命で“自分の軸”を見つける

鑑定では、まずご自身の命式を一緒に確認していきました。四柱推命は、生年月日から読み解く“心の設計図”。性格や価値観、行動の傾向、そしてその年ごとの流れを知ることができます。

今回のお客様の場合、今年は「やりたいことを形にしやすい年」に入っていることが分かりました。

命式から見えたヒント

命式には、「複数のことを同時に進めることができる力」も表れていました。つまり、本来は一つに絞らなくてもいい方だったのです。

ただし同時に、「優先順位が曖昧になるとエネルギーが分散しやすい」という傾向も。

このように四柱推命では、
・自分が本来持っている強み
・バランスを崩しやすいポイント
を客観的に知ることができます。

お客様はその内容を聞きながら、「無理に減らす必要はないけれど、流れに沿って整えていけばいいんですね」と、少し安心された表情を見せてくださいました。

「全部やる」から「整えて進む」へ

鑑定後、お客様はさっそくご自身の活動を見直されました。

やめる・続けるという極端な選択ではなく、
「今の自分にとって優先度が高いものは何か」
という視点で整理していったのです。

すると、不思議なことに心の中のモヤモヤが少しずつ軽くなり、「この方向に進んでみよう」という感覚が自然と生まれてきたそうです。

無理に決断しようとしなくても、自分の性質と流れを理解することで、選択はとても穏やかなものに変わっていきます。

「八方塞がりだと思っていたけれど、ただ整理できていなかっただけでした」
その言葉がとても印象的でした。

四柱推命がくれる安心感

四柱推命は、未来を当てるものではありません。
自分自身を理解し、どうすれば自然に前に進めるかを知るための学びです。

忙しい毎日の中で迷いが生まれたとき、
「自分はどんな性質を持っているのか」
「今はどんな流れの中にいるのか」
を知るだけで、心は驚くほど落ち着いていきます。

そして、自分の中にある答えに気づけるようになります。

もし今、複数の仕事や役割に追われて「どうしたらいいか分からない」と感じている方がいらっしゃったら、一度立ち止まって、ご自身の設計図を見つめてみてください。

きっと、無理に頑張らなくても進める道が見えてくるはずです。

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この記事を書いた人

まき(MaKi)のアバター まき(MaKi) Yinyang .Fiveスクールサポーター

イギリス在住。スクールサポーターです。
西洋に暮らしながらも、東洋の自然哲学である四柱推命を活用することで、自分自身と運勢を受け入れ、人生が少しずつ好転していくことを実感してきました。
「誰もが持っている魅力と希望(夢)」宿命を味方につけ、自分の望む人生を創っていく人を増やしたい。そんな想いで、個人鑑定や講座を開催しています。

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