子育てのお悩み一人で悩まないで

こんにちは!
四柱推命鑑定士・講師のまみです。
私は四柱推命を通して、
「自分を知って、自分らしく人生を楽しむこと」をお伝えしています。
今回のテーマは「子育てのお悩み」。
「何度言ってもやらない」
「どうしてこんなにマイペースなの?」
「兄弟なのに全然性格が違う」
「この子にはどんな才能があるんだろう?」
子どもと関わっていると、
そんなふうに感じることはありませんか?
そんなとき四柱推命を知っていると、
「なんでできないの?」
ではなく、
「この子は、どんな子なんだろう?」
という視点で見られるようになります。
子どもにも、生まれ持った個性がある
同じお父さん、お母さんから生まれ、
同じ家で育った兄弟でも、
性格は全然違ったりしますよね。
一人で黙々と遊ぶのが好きな子。
みんなの中心にいたい子。
慎重で、なかなか最初の一歩を踏み出さない子。
「やってみたい!」と思ったら、
すぐ行動する子。
負けず嫌いな子もいれば、
競争することにあまり興味がない子もいます。
四柱推命では、
一人ひとりが生まれ持った性質や個性を
命式から読み解いていきます。
だから、
「みんな同じじゃなくていい」
ということが、とてもよくわかります。
「困ったところ」は才能の裏返しかもしれない
親からすると、
「落ち着きがない」
「頑固」
「飽きっぽい」
「人見知り」
「マイペース」
そんなところが気になることもあると思います。
でも、見方を少し変えてみるとどうでしょう?
落ち着きがない
→ 好奇心旺盛で行動力がある。
頑固
→ 自分の意思をしっかり持っている。
飽きっぽい
→ いろいろなものに興味を持てる。
人見知り
→ 人との関係を慎重に築く。
マイペース
→ 周りに流されず、自分の世界を持っている。
もちろん、何でも無理に長所に言い換える必要はありません。
大切なのは、
一つの性質には、いろいろな見方がある
と知っておくことです。
「直さなきゃ」と思っていた部分が、
環境や活かし方によっては
その子の大きな強みになるかもしれません。
親と子どもは「違って当たり前」
親子関係で意外と難しいのが、
自分と子どもは違う人間だということ。
たとえば、
お母さんが行動の早いタイプだと、
なかなか動かない子どもを見て、
「早くしなさい!」
「いつまで考えてるの?」
と言いたくなるかもしれません。
反対に、お母さんが慎重なタイプで、
子どもがどんどん挑戦するタイプなら、
「もう少し考えてからやったら?」
と心配になることもあります。
でも、どちらが正しいという話ではありません。
ただ、
自分と相手の性質が違うだけ。
四柱推命で親子それぞれの個性を知ると、
「私だったらこうするのに」
ではなく、
「この子は私とは違うんだ」
と考えるきっかけになります。
「この子のため」が、親の価値観になっていない?
子どもの幸せを願うからこそ、
「勉強してほしい」
「安定した仕事についてほしい」
「もっと友達を作ってほしい」
「失敗してほしくない」
いろいろなことを考えます。
それは愛情でもあります。
でも、ときには一度立ち止まって、
「これは本当にこの子が望んでいることかな?」
と考えてみることも大切です。
親が思う幸せと、
子どもが感じる幸せは、
必ずしも同じとは限りません。
人とたくさん関わることで元気になる子もいれば、
一人で好きなことに没頭する時間が幸せな子もいる。
大きな目標に向かって挑戦したい子もいれば、
安心できる場所で穏やかに暮らしたい子もいる。
その子に合った幸せの形があるんです。
四柱推命は子どもの未来を決めるものではない
ここは、とても大切にしたいところです。
命式を見て、
「この子はこういう子だから」
「あなたにはこれは向いていない」
「将来はこの仕事にしなさい」
と可能性を決めてしまうために
四柱推命を使うのではありません。
むしろ反対です。
その子の可能性を広げるために使う。
「こんなところも、この子の魅力かもしれない」
「こういう環境なら、もっと力を発揮できるかもしれない」
そんなふうに、
子どもを見る視点を増やしてくれるものだと私は思っています。
命式は「答え」ではなく、
その子を理解するためのヒントの一つです。
子どもを知る前に、自分を知る
そして、子育てや親子関係でもう一つ大切なのが、
親自身の自己理解。
なぜ私は、この行動にこんなにイライラするんだろう?
なぜ、この子の将来がこんなに心配なんだろう?
なぜ「ちゃんとしなきゃ」と思ってしまうんだろう?
子どもについて考えていたはずなのに、
掘り下げていくと、
自分自身の価値観や思い込みに気づくことがあります。
だから四柱推命は、
子どもを理解するだけではなく、
親が自分自身を知るきっかけ
にもなるんです。
「あなたはあなたで大丈夫」
子どもがこれから成長していく中で、
きっといろいろな人と出会います。
誰かと比べて落ち込むこともあるでしょう。
「自分はダメなのかな」
と思う日もあるかもしれません。
そんなとき、
「あなたには、あなたの良さがあるよ」
と伝えてくれる人がそばにいること。
それは、その子にとって
大きな安心につながるのではないでしょうか。
四柱推命を学ぶことは、
子どもを思い通りに育てる方法を学ぶことではありません。
「この子はどんな子なんだろう?」と、その子自身を見ること。
そして、
「あなたはあなたで大丈夫」
と、その子の個性を認めること。
子どもの命式を知ることから、
親子の関係が少し優しくなる。
四柱推命が、
そんなきっかけの一つになったら嬉しいです。
四柱推命スクールから特別なイベントを開催!!


