夫への無関心は愛情が冷めたから?40代から変わる夫婦のカタチ

こんにちは、Yinyang.Five代表のみさこです。
四柱推命の鑑定を始めて8年。
これまでたくさんの女性から、夫婦関係についてのお悩みを伺ってきました。
その中で最近、ふと感じることがあります。
それは、夫婦関係の悩みが少しずつ変わってきているということです。
以前は、
「夫にもっと私の気持ちを分かってほしい」
「どうして何度言っても変わってくれないの?」
「もっと家族のことを考えてほしい」
そんな「夫に求める」お悩みをよく耳にしました。
けれど最近は、
「もう夫には期待していません」
「夫が何をしていても気にならなくなりました」
「これからは自分の人生を生きたいです」
そんな言葉を聞くことがあります。
「分かってほしい」とあれほど思っていたのに、いつの間にか「もう期待しない」に変わっている。
これは、夫婦の愛情がなくなったということなのでしょうか。
私は、必ずしもそうとは限らないと思っています。
夫婦関係にも「変わる時期」がある
結婚してから何十年も、ずっと同じ夫婦関係でいられる人は、きっと多くありません。
結婚、出産、子育て、仕事、子どもの成長や自立、親のこと。
人生のステージが変われば、自分が大切にしたいものも少しずつ変わっていきます。
当然、夫婦のカタチだって変わっていいのです。
私は「夫婦なら分かり合えて当然」と思っていました
私自身、今振り返ると、夫に対して「言わなくても分かってくれる」と思っていた時期がありました。
夫婦なのだから、同じように感じるのが当たり前。
私が大切だと思うことは、夫も同じように大切だと思うはず。
そんな思いがあったのだと思います。
だから、自分と違う反応が返ってくると「どうして分からないの?」と思う。
そして知らず知らずのうちに、私が思い描く夫婦のカタチに、夫を合わせようとしていました。
今思えば、相手をコントロールしようとする気持ちも強かったと思います。
夫もきっと、仕方なく私に合わせてくれていたことがあったのでしょう。
生年月日から見えてきた「私が求める夫婦のカタチ」
四柱推命を学んで、私は自分自身について、とても腑に落ちたことがありました。
四柱推命は、生年月日からその人の性質や考え方のクセ、強み、人生の流れなどを読み解いていく学問です。
未来を「当てる」ためだけのものではありません。
「私はなぜ、こう感じるのだろう?」を理解するための学びでもあります。
私の命式から分かったのは、私はもともと、自分と価値観の合う人を一番に求める性質があるということでした。それを知ったとき、「だからだったんだ」と、とても腑に落ちました。
私が求めていたのは「友達夫婦」「同志」のような関係
私にとって心地よい夫婦のカタチは、ただ一緒に暮らす夫婦というより、「友達夫婦」や「同志」のような関係だったのです。同じ方向を見て、一緒に人生を歩んでいく。
だからこそ私は、「夫婦なら同じ感覚でいてほしい」という思いも強かったのでしょう。
四柱推命を知ったことで、夫を分析するより先に、「私はこんな夫婦関係を求める人だったんだ」と、自分自身を理解できるようになりました。
そしてもう一つ、四柱推命では、その人の人生の流れも見ていきます。
ずっと同じ自分ではなく、人生にはそれぞれのタイミングがある。
そう考えると、夫婦関係もまた、ずっと同じカタチでなくていいと思えるようになったのです。
「夫に期待しない」は夫婦の終わりなの?
「もう夫には期待していません」
そう話す女性の言葉を聞いたとき、私はその言葉だけで「愛情がなくなった」とは考えません。
なぜなら、そこにはもう一つの変化が隠れていることがあるからです。
「夫にどうしてほしい?」から「私はどうしたい?」へ
これまで家族や子ども、夫を優先してきた女性が、人生のある時期から、
「私はこれから何をしたいんだろう」
「このままでいいのかな」
「残りの人生を、私はどう生きたいんだろう」
と考え始めることがあります。
それは、夫への愛情がなくなったというより、これまで外側に向いていた意識が、自分自身の人生へ戻ってきたとも考えられるのではないでしょうか。
夫婦だから、いつまでも同じ距離でいなければならない。
何でも一緒にしなければならない。
ずっと相手を必要としていなければならない。
そんな一つの「正しい夫婦像」に、自分たちを当てはめなくてもいい。
相手に満たしてもらう関係から、それぞれが自分の人生を生きながら、お互いの人生を尊重する関係へ。
それもまた、夫婦のカタチの一つなのだと思います。
夫婦のこれからを考えることは、自分のこれからを考えること
もし今、
「夫に何も感じなくなってきた」
「この夫婦関係のままでいいのかな」
「子育てが落ち着いて、自分の人生を考えるようになった」
そんな気持ちがあるのなら、すぐに「夫婦関係がうまくいっていない」と結論を出さなくてもいいかもしれません。一度、夫ではなく自分自身に問いかけてみてください。
「私は、本当はどうしたい?」
ところが、長い間家族や周りを優先してきた人ほど、この質問に答えるのが難しいことがあります。
「私がしたいことって何だろう?」
「そもそも私には、何ができるんだろう?」
そんなとき、自分の中にもともとあるものを知る手がかりの一つが、四柱推命です。
生年月日から自分の考え方のクセや強みを知っていくと、
「だから私はこれを大切にしてきたんだ」
「これも私の強みだったんだ」
「私にも、こんな力があったんだ」
と、自分では当たり前すぎて気づかなかった「私らしさ」が見えてくることがあります。
夫婦の答えを探していたはずが、その先に見えてくるのは、これからの自分の人生なのかもしれません。
10月18日 無料四柱推命セミナー&体験鑑定
10月18日(日)、オンラインで「無料四柱推命セミナー&体験鑑定」を開催します。
今回のテーマは、
「私にもこんな力があったんだ」
これからの自分の活かし方が見つかる60分。
生年月日から、あなたの考え方のクセや強みを読み解きながら、まだ自分でも気づいていない「あなたらしさ」と、その活かし方を見つけていきます。
セミナーは60分。終了後には体験無料鑑定(15分)もご用意しています。
開催は昼の部13:00〜14:00、夜の部20:00〜21:00。
Zoomによるオンライン開催で、参加費は無料、各部先着20名です。
zoomがはじめての方大歓迎!
参加特典として「自己理解ワークBook(PDF)」もご用意しています。
「このままでいいのかな?」から、「私はこうしたい」へ。
夫婦のこれからを考え始めた今だからこそ、今度は「自分自身」に目を向けてみませんか。
四柱推命を通して、これからのあなたを一緒に見つけていけたらと思います。


