更年期のせいじゃなかった|やりたいことに気づいた50代女性の変化

こんにちは。四柱推命鑑定士のなおです。

50代の女性がの方、こんな言葉をくださいました。
「やりたいこと、やってもいいんですね。」

その一言を聞いたとき、私はとても印象に残りました。なぜなら、その言葉の中には、

長い間「自分よりも周りを優先してきた時間」が感じられたからです。

更年期の時期は、体調の変化だけでなく、心の中でもさまざまな変化が起こります。
「なんだかモヤモヤする」「このままでいいのかな」
そんな感覚を抱く方も少なくありません。

でも、お話を聞いていくと、そのモヤモヤの奥には「本当はやりたいことがある」という気持ちが隠れていることがあります。

目次

モヤモヤの正体は「やりたい気持ち」

その女性も最初は「更年期のせいかもしれない」とおっしゃっていました。
でも少しずつお話をしていくと、実はたくさんの興味や挑戦したいことを持っていらっしゃいました。

ただ現実には、

親のことを見ている
自営している
今すぐ自由に動ける状況ではない

そんな事情があって、「やりたい」と思う気持ちにブレーキをかけていたのです。

でも、人の心はとても正直です。
本当は挑戦したい。
その気持ちを押さえていると、理由のわからないモヤモヤとして表れてくることがあります。

四柱推命の「偏印」という星

四柱推命では、生まれ持った性質を「星」で表します。

その女性の命式には「偏印(へんいん)」という星がありました。

学ぶこと、
興味を持ったことを深く知ること
いろいろな世界に触れてみること

そんな体験が、人生のエネルギーになるタイプです。

偏印の方に大切なこと

偏印を持つ方は、同じことだけを続けていると、心が少し窮屈になってしまうことがあります。

だからといって、すぐに仕事を変えなければいけないわけではありません。

大切なのは、「興味を持つことを止めないこと」。

本を読む
学びに触れる
少しだけ新しいことを試してみる

そんな小さな行動でも、心のエネルギーは動き始めます。

「やってもいい」と思えた瞬間

鑑定の最後に、その女性は少し安心した表情でこう言いました。

「やりたいこと、やってもいいんですね。」

その瞬間から、意識が少し変わり始めたようでした。

今までは
「やりたいけど無理」
と思っていたことが、

「今すぐじゃなくても、少しずつやってみよう」

という感覚に変わっていったのです。

人は「許可」を自分に出せたとき、心の風通しが変わります。

50代は新しい扉が開く時期

四柱推命は未来を当てるものではなく、自分を理解する学びです。

なぜこの気持ちになるのか。
自分はどんな性質を持っているのか。

それを知るだけで、人生の見え方が変わることがあります。

50代は、人生を閉じていく時期ではありません。
むしろ「これからの時間をどう生きるか」を選び直せる、とても大切なタイミングです。

親のこと、仕事のこと、すぐに大きく動けない状況があったとしても、あなたの中にある「やってみたい」という気持ちは、これからの人生を照らす灯りです。

どうかその小さな灯りを、大切にしてみてください。

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この記事を書いた人

青井奈緒のアバター 青井奈緒 Yinyang .Fiveスクールサポーター

長崎県佐世保市在住。四柱推命スクールサポーター。ZOOM、マルシェ、おうち鑑定しています。講師活動も増えてます。

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