強運な人の共通点

空亡(くうぼう)や天中殺(てんちゅうさつ)は不運ではない。
「あの悲劇も必要だった」と思えた人から運は開いていく
こんにちは。
四柱推命鑑定士のまみです。
今日は「空亡」と「強運」について、私が鑑定を通して感じていることをお話しします。
「空亡=悪い時期」だと思っていませんか?
鑑定をしていると、こんな質問をよくいただきます。
「空亡は何も始めない方がいいですか?」
「空亡だから怖いです。」
「運気が悪くなる時期ですよね?」
世の中では、「空亡=不運」というイメージが広がっています。
でも私は、空亡は悪い時期ではないと思っています。
空亡は、人生を止める時間ではなく、
本来の自分に戻るための時間。
だからこそ、この時期をどう過ごすかで、その後の人生が大きく変わるのです。
強運な人に共通していること
これまでたくさんの方を鑑定してきました。
そこで気づいたことがあります。
強運な人は、一度も苦労していない人ではありません。
失恋。
離婚。
病気。
仕事での挫折。失業
人間関係の裏切り。
誰もが「もう立ち直れない」と思うような経験をしています。
でも、その人たちは最終的にこう言うのです。
「あの出来事があったから、今の私がある。」
この言葉を言える人は、本当に強い。
そして、運にも愛される人だと私は感じています。
悲劇は人生の転機になる
悲劇の真っ最中では、意味なんて分かりません。
「どうして私だけ?」
「なんでこんなことが起こるの?」
そう思うのは当然です。
でも、時間が経って振り返ると、
「あの経験があったから、人の気持ちが分かるようになった。」
「あの失敗があったから、本当にやりたいことに出会えた。」
「あの別れがあったから、自分を大切にできるようになった。」
そんなふうに、悲劇だった出来事が人生の転機になっていることがあります。
過去は変えられません。
でも、その出来事の意味は変えられるのです。
空亡は「人生の棚卸し期間」
空亡は、アクセルを踏み込む時期ではありません。
立ち止まり、
振り返り、
整理し、
不要なものを手放す時間です。
だから空亡中は、
昔の出来事を思い出したり、
人間関係が変わったり、
価値観が大きく変わったりすることがあります。
それは悪いことではありません。
次のステージへ進むための準備だからです。
木も、根を深く張るからこそ大きく育ちます。
人生も同じです。
見えないところで土台を作る時間があるから、大きく飛躍できるのです。
鑑定で私が必ず伝えること
空亡を迎える方には、必ずお伝えする言葉があります。
「焦らなくて大丈夫です。」
「今は人生の土台を整える時間ですよ。」
すると、多くの方の表情が柔らかくなります。
空亡は何もできない時期ではありません。
自分自身と向き合える、とても貴重な時間なのです。
悲劇を必要だったと思えた人は強運
私は、本当の強運とは、
お金があることでも、
成功していることでもないと思っています。
本当の強運とは、
「あの悲劇にも意味があった。」
そう心から思えること。
悲劇を悲劇のままで終わらせず、
人生の財産へ変えられる人は、
どんな出来事も自分の力に変えていきます。
だから、運も味方してくれるのです。
最後に
もし今、あなたが空亡の真っ只中にいるなら、
焦らなくて大丈夫です。
思い通りにいかないことがあっても、
立ち止まる時間があっても、
その時間は決して無駄ではありません。
いつか振り返ったとき、
きっとこう思える日が来ます。
「あの時間があったから、今の私がいる。」
その言葉を笑顔で言えるようになったとき、
あなたは運に振り回される人ではなく、
運を味方につける人になっています。
空亡を恐れるのではなく、自分を育てる時間として受け入れること。
そして、過去の悲劇さえも人生の宝物に変えていくこと。
それこそが、本当の意味での「強運」なのだと、私は信じています。
インスタグラムで強運になれる配信をしています。


