子どもが巣立った今も、親子の関係は育ち続けている

~見守る子育ての先に、自分の人生を育てる時間が始まる~
こんにちは。四柱推命鑑定士のかおるです。
私には二人の娘がいます。
今は二人とも家を出て、それぞれの場所で暮らしています。
子育てが終わったのですね、と言われることがあります。
確かに、毎日お弁当を作ることも、送り迎えをすることもなくなりました。
でも私の中では、子育ては終わったというより、形が変わったように感じています。
子どもが小さい頃は、手をかけることが愛情でした。
転ばないように見守り、困らないように先回りをし、少しでも幸せになってほしいと願う毎日でした。
けれど子どもが大人になると、親の役割も少しずつ変わっていくのだと思います。
育てるから、見守るへ。
教えるから、信じるへ。
それは簡単なことではありません。
私自身、娘たちから「ママは過保護だよ」と言われることがあります(笑)。
親としては、ただただ愛しい存在なのですけれどね。
でも最近は、子どもの人生を信じることと同じくらい
自分の人生を大切にすることも必要なのだと感じています。
子どもが巣立つ前から、自分の人生を整える
振り返ると、子どもが巣立ってから急に
「自分は何をしたいのだろう」と考えるよりも、
その少し前から準備を始めておくことは、とても大切だったように思います。
趣味を持つこと。
学びを始めること。
人との繋がりを持つこと。
そして、自分がどんな人生を送りたいのかを考えること。
子どもが成長するように、親にもまた新しい人生が始まるのだと思います。
親としての役割が少し軽くなる時期は、一人の人としての人生を育て直す時期なのかもしれません。
人生には、それぞれのリズムがある
四柱推命を学んで私が救われたことの一つに、「人生には流れがある」と知ったことがあります。
動く時期。
整える時期。
学ぶ時期。
実を結ぶ時期。
私たちはつい、周りと比べてしまいます。
「あの人は進んでいるのに、私はまだ」そんなふうに感じることもあります。
けれど、バイオリズムを知ると、
「今は準備の時なんだな」と受け止められるようになります。
すると、不思議と焦りや迷いが少なくなっていくのです。
子どもが成長に合わせて変化していくように、私たち自身も人生の季節を巡っています。
親子の関係も、人生も育ち続ける
親子の関係に終わりはないのかもしれません。
でも、それは手をかけ続けるという意味ではなく、
愛情の形が変わりながら続いていくということなのだと思います。
そして親自身もまた、年齢を重ねながら成長していく。
子どもの人生を信じるように、自分の人生も信じてみる。
そんな生き方ができたら素敵だなと思います。
これからの人生を、誰かと比べるのではなく、自分のリズムで育てていく。
四柱推命は、その歩みをそっと照らしてくれる学びなのかもしれません。
自分の人生を育てるために
子どもの人生を信じるように、自分の人生も信じてみる。
そんなふうに思えるようになったのは、
四柱推命を通して人生の流れを知ったことも大きかったように思います。
焦る時期もあれば、整える時期もある。
自分のリズムを知ることは、人生を少し生きやすくしてくれます。
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