なぜ母とわかり合えない?四柱推命で見えた親子の違い

こんにちは。四柱推命鑑定士のまき(MaKi)です。

「母親なんだから、もっと仲良くできるはず」
「子どもの頃から、どうしても母を好きになれない」

「母といると胸が苦しくなる」
「本当は頼りたいけれど、頼むと後からいろいろ言われるのが嫌で……」

そんなふうに、お母さまとの関係にモヤモヤを抱えている方は、決して少なくありません。

お母さまを好きになれない自分を責めてしまう。

今回、鑑定に来られた40代の女性も、長い間、お母さまとの関係に悩んでいました。

目次

どうしても母と仲良くなれない

お話を伺っていると、「小さい頃から、どうしても母と仲良くなれないんです」と話してくださいました。

お母さまを心から尊敬することもできない。

でも、ご相談者さまにはお子さんがいて、ワンオペ育児になることも多い。

「本当は母に子どもをお願いできたら楽なのに……」

そう思うこともあるそうです。

ところが、お願いすると、その後に「あのときはこうだった」「もっとこうしたほうがいい」と言われることが多く、それを考えるだけで面倒になってしまう。

だから結局、無理をして自分ひとりで頑張ってしまう。

「もっと母といい関係を築けたら楽なのに」
「仲良くなれない自分が悪いのかな」

そんな気持ちと、「でも、やっぱり無理」という気持ちの間で揺れていました。

四柱推命で見ると「わかり合いにくい理由」があった

四柱推命では、生年月日から、その人が生まれ持った性質や、人との関係性を読み解いていきます。

決して「あなたのお母さんはこういう人だからダメ」というように、誰かを良い悪いで判断するものではありません。

今回、お母さまとご相談者さまの関係を見ていくと、親子としてのつながりが比較的淡白になりやすい関係性が見えてきました。

さらに、お互いの性質もかなり違っていたのです。

同じ家族でも、感じ方はこんなに違う

たとえば、片方は「自分のやり方やペースを大切にしたい」タイプ。

もう片方は「こうするのが普通」「こうしたほうがいい」と、相手を思ってアドバイスしたくなるタイプ。

どちらも悪くありません。

それぞれが、自分の持って生まれた性質に沿って生きているだけなのです。

でも、性質が違えば、同じ言葉でも受け取り方が変わります。

「心配だから言っている」ことが、相手には「否定されている」と感じられることもある。

そして、頑張ってわかり合おうとするほど、疲れてしまうことがあります。

「仲良くする」だけが親孝行ではない

私は、四柱推命で、「自分と相手を理解するため」にも使えると考えています。

今回の鑑定でも、「お母さまともっと仲良くするにはどうしたらいいか」だけを考える必要はないと思いました。

もしかすると、この親子にとっては、適度な距離を保つことのほうが心地よいのかもしれません。

無理に会おうとしなくてもいい。
無理に理解しようとしなくてもいい。

「母親なんだから、気持ちをわかろう」と頑張らなくてもいい。

子どもを預けることが難しいなら、別の方法を探してもいい。

距離を取ることは、決して親を嫌っているということではありません。

自分も相手も疲れない距離を見つけることも、ひとつの調和なのだと思います。

「私が悪いの?」から少し離れてみる

親子関係で悩んでいると、「私の性格が悪いのかな」「もっと母に優しくしなきゃ」と、自分を責めてしまうことがあります。

また、仲良くしている親子を見ると、羨ましく感じてしまうこともありますよね。

でも、今回のように、持って生まれた性質や関係性を知ることで、「そうだったのか」と少し見方が変わることがあります。

誰が悪いわけでもない。

どちらかが間違っているわけでもない。

ただ、もともとの性質が違い、心地よい距離感も違う。

そう理解できると、「無理してわかり合わなくてもいいのかもしれない」と思えるようになります。

そして不思議なことに、相手を変えようとする気持ちを手放せると、自分の心も少し楽になっていきます。

親子だからこそ、近くにいなければならない。

親子だからこそ、仲良くしなければならない。

そんな思い込みを、少し手放してみてもいいのではないでしょうか。

あなたがあなたらしく穏やかに過ごせることも、とても大切なことです。

あなたの親子関係にも「理由」があるかもしれません

もし今、「どうして私は母とうまくいかないんだろう」と悩んでいるなら、一度、自分とお母さまの性質を知ってみませんか?

四柱推命で命式を見ていくと、

「だから、あのときあんなふうに感じたんだ」
「母は母で、そういう性質だったんだ」
「私たちは、わかり合えないのではなく、違っていたんだ」

そんな気づきが生まれることがあります。

無理に仲良くなる必要はありません。

相手を変える必要もありません。

まずは「自分と相手は、どんな人なのか」を知る。

そして、「この人とは、どんな距離感なら私は心穏やかに過ごせるのか」を知る。

それだけでも、今まで抱えていた親子関係の悩みが、少し違って見えてくるかもしれません。

「私の親子関係も見てみたい」
「母との関係がなぜこんなに苦しいのか知りたい」

そう感じた方は、ぜひ一度、四柱推命鑑定で一緒に紐解いてみませんか?

鑑定では、あなた自身の性質だけでなく、お母さまとの関係性も見ながら、「なぜこんなにわかり合いにくいのか」「どんな距離感が自分にとって心地よいのか」を一緒に考えていきます。

「もっと仲良くしなければ」と頑張るためではありません。

自分を責めることをやめて、これからの親子関係を自分で選んでいくために。

四柱推命は、誰かを責めるためのものではなく、あなたが自分らしく生きるための「理解の地図」です。

今まで「どうして?」と抱えてきたことにも、もしかしたら理由があるかもしれません。

その理由を知ることで、これまでとは違う見方ができるようになる。

そして、「私はこの距離感でいいんだ」と、自分に許可を出せるようになるかもしれません。

もし今、心のどこかで「一度、自分の親子関係を見てみたい」と感じたなら、その気持ちを大切にしてください。

一緒にあなたの命式を見ながら、無理をしない親子関係の形を探していきましょう。

個人鑑定はこちら

夫婦関係・親子関係・人間関係・仕事のお悩みを、四柱推命を通して「理解と調和」に変えていきます。

「母とわかり合えない理由を知りたい」
「これから、どんな距離感で付き合えばいいのか知りたい」
「もう自分を責めるのをやめたい」
「自分自身のことも、もっと理解したい」

そんな方は、まき(MaKi)の個人鑑定へ。

あなたとお母さま、それぞれの持って生まれた性質を一緒に見ながら、今の悩みを丁寧に紐解いていきます。

「どうして、こんなに合わないんだろう?」

その答えを探すことは、お母さまを変えるためではありません。

あなたが、これからもっと自分らしく、心穏やかに生きていくため。

四柱推命で、あなたの親子関係を一緒に見てみませんか?

→ 個人鑑定をご希望の方は、まき(MaKi)の公式LINEからお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

まき(MaKi)のアバター まき(MaKi) Yinyang .Fiveスクールサポーター

イギリス在住。スクールサポーターです。
西洋に暮らしながらも、東洋の自然哲学である四柱推命を活用することで、自分自身と運勢を受け入れ、人生が少しずつ好転していくことを実感してきました。
「誰もが持っている魅力と希望(夢)」宿命を味方につけ、自分の望む人生を創っていく人を増やしたい。そんな想いで、個人鑑定や講座を開催しています。

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